大海戦

三日目。
44勝の戦功115!
目標達成しました。
商会艦隊でここまで戦えることが素直にうれしい。
日々精進だ。
つらつらと今までのことを書いてみる。


カリカットの大海戦から今まで海事一筋できました。
海戦でポルトガルにぼろ負けしたのも一因でしたが
戦後にカリカット前でイング模擬っ子の5人艦隊に5v10で負けたのが
今思えば一番の原因かな。
以前から商会の人に模擬に誘われてたのもあったので一念発起して海事に集中しはじめました。
戦列艦には乗れたけどスキルがかなりへぼかったのでスキル上げの日々。
約4ヶ月ほどかけて砲撃関連はほぼカンスト
同時に金曜の多国籍模擬、土曜のイスパ模擬同好会にも積極的に参加していきました。
最初は慣れもなく、スキルもなく、腕もなくで沈みまくり。
初期は艦隊のメンバーにかなり迷惑をかけていたと思います。
転機は金曜の多国籍で偶然イング模擬っ子の方と一緒になったこと。
同じ艦隊で彼の操船を見て物凄く影響を受けました。
その日から何かコツを掴んだような感じで自分でもわかるくらいに上達していったと思います。
修行の4ヶ月の間にも色々あって、軍人が3人しか居なかった我が商会も8人ほどまで増え
今では模擬に商会艦隊で参加できるほどになりました。
仲間も増えて一緒に切磋琢磨しています。
今回の大海戦3日間通して、この5ヶ月ほどの修行の日々は間違いではなかったと実感しました。
修行を開始した去年12月。
暗中模索の中、ひたすら前に向かっていきました。
目の前は一面の濃霧で1m先も見えません。
けれども今、目の前の霧が晴れました。
前を見ると道が一本真っ直ぐに伸びていました。
振り返るとこれまで一緒にがんばってきたみんなが居ました。
この感動は忘れない。
今までありがとう。
そしてこれからもよろしくお願いします。
まだ歩みは止めず、少しずつ前へ。
みんなと一緒なら行ける。
私はこの感動をあたえてくれたきみたちに おれいがしたい
どんなのぞみでも かなえて あげましょう。
ふりげ「おまえのために ここまできたんじゃねえ!
よくも おれたちを みんなを おもちゃに
してくれたな!
まぴ「それが どうかしましたか?
すべては わたしが しょうかいちょうなのです。
まるごん「おれたちは モノじゃない!
まぴ「しょうかいちょうに ケンカをうるとは・・・・
どこまでも たのしい ひとたちだ!
まぴ「どうしても チェーンソーを つかうつもりですね。
これも いきものの サガ か・・・・
よろしい。じょめいされるまえに しょうかいちょうのちから とくと
めに やきつけておけ!!